- xRは産業はもちろん教育や医療にも活用が見込まれます
- xR技術の活用はロボットの遠隔操縦の教育にも活用が見込まれています。
マスター・スレーブ制御や触覚フィードバック技術によって、人からロボットへより直感的な操縦やティーチングが可能になります。
さらに、動きのデータを学習させることによる自動化の可能性も秘めており
今後訪れる人と協働ロボットの共生や、ロボットを通じた新しい相互コミュニケーションを実現します。
マルチモーダルAIロボット プロジェクト 2017-2018
株式会社デンソーウェーブ、ベッコフオートメーション株式会社、株式会社エクサウィザーズの3社が中心となり、ディープラーニングでロボットアームをリアルタイム制御する双腕型マルチモーダルAIロボットを開発。
弊社代表蟹江が、イクスアール設立前にプロジェクト参加。
VRデバイスを用いたマスター・スレーブ機能の開発を担当。
出展実績
・国際ロボット展2017 / 計測展2017 ※
・NVIDIA GPU Technology Conference Japan 2017 ※
・Science Robotics Meeting 2018
※蟹江個人（BOXVR）として参加
その他、遠隔医療や特殊車両の操縦などの分野にも貢献できると考えております。
実証実験・試作開発から取り組みさせていただきますので、まずは一度お問い合わせください。